
ブログ

こんにちは、赤坂ビューティークリニックの青山です。
ピコトーニングは、肝斑やくすみ、毛穴の開きなど、年齢とともに気になってくる肌悩みに幅広く対応できるレーザー治療です。
ただし、「いつから効果を感じられるのか」「本当に自分の肌に合っているのか」といった疑問を持たれる方も多くいらっしゃいます。
実際、当院にいらっしゃる患者さまの中にも、「ピコトーニングの効果が出るまでにどれくらいかかるのか知りたい」というご相談は少なくありません。
この記事では、肌質の変化を感じ始めるタイミングや、効果を最大限に引き出すためのポイントを、専門的な視点からわかりやすくご紹介します。
治療を検討中の方が安心してスタートできるよう、赤坂ビューティークリニックでの取り組みも含めて詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
効果を感じ始めるまでの目安とその変化とは?
ピコトーニングを受けてすぐに劇的な変化を感じる方は多くありません。
特に最初の1~2回では、肝斑そのものの見た目に大きな変化が現れることは少なく、「効果がないのでは?」と不安に思われる方もいらっしゃいます。
しかし、実際の施術現場では、多くの患者さまが初回〜2回目で肌質の変化を実感されています。
具体的には、肌の触り心地がなめらかになったり、肌荒れしにくくなったりといったテクスチャーの改善が起きやすい時期です。
これは、ピコトーニングのレーザーが真皮層に微細な刺激を与えることで、肌のターンオーバーを整える作用があるためと考えられています。
肝斑の色味そのものが「薄くなってきた」と実感されるのは、だいたい3~4回目以降が目安です。
赤坂ビューティークリニックでも、このタイミングでトーンアップや色ムラの改善を感じられる方が多くいらっしゃいます。
本格的な改善を目指す場合、最低5回、できれば10回前後の継続的な施術をおすすめしています。
肝斑は非常にデリケートな症状のため、肌の反応を見ながら適切な出力で丁寧に進めていくことが、効果を高めるうえで欠かせません。
また、ある程度の回数を重ねた後も、すぐに施術をやめてしまうのではなく、3ヶ月に1回程度のメンテナンス照射を継続することで、再発や色戻りのリスクを抑えつつ、明るく透明感のある肌を保ちやすくなります。
当院では、肌の状態や生活習慣に合わせて、オーダーメイドの治療プランをご提案しています。
初めての方でも安心してご相談いただけますので、気になる方はぜひ一度カウンセリングにお越しください。
ピコトーニングの効果を左右する3つの重要なポイント
ピコトーニングによる肝斑治療や美肌ケアの効果は、すべての方に一律に現れるわけではありません。
「効果を実感するまでに時間がかかった」「思ったより変化が少ない」と感じる方もいらっしゃいます。
実際の治療現場でも、効果の出方には個人差があり、その違いにはいくつかの明確な要因があります。
ここでは、治療効果に大きく影響する代表的な3つのポイントについて、詳しくご紹介します。
(1)肝斑やシミの種類と濃さ
最初に確認したいのが、もともとの肝斑やシミの状態です。
特に色素沈着が濃い方や、肝斑に加えてそばかすやADM(後天性真皮メラノサイトーシス)といった他の色素疾患が混在しているケースでは、治療にやや時間がかかる傾向があります。
肝斑はレーザーへの反応が非常にデリケートであるため、医師の診断のもと、照射出力を慎重に調整することが欠かせません。
赤坂ビューティークリニックでは、初回カウンセリング時に医師が直接肌を診察し、症状に応じた治療設計を行っています。
こうした個別対応により、肌への過剰な刺激を避けながら、より的確なアプローチが可能になります。
(2)施術のタイミングと間隔
レーザー治療の頻度も、効果の出方に大きく影響します。
ピコトーニングでは、2~3週間に1回のペースで治療を進めることが一般的とされています。
施術の間隔が短すぎる場合は、肌への刺激が蓄積しやすくなり、色素沈着や肝斑の悪化につながるリスクがあります。
一方で、間隔が空きすぎてしまうと、肌のターンオーバーとのタイミングが合わず、治療効果が薄れてしまう可能性もあります。
そのため、初期の段階では2〜3週間ごとのペースで治療を継続し、症状の改善に応じて間隔を調整していくことが推奨されています。
継続的な通院が難しい場合は、事前に医師へ相談し、無理のないスケジュールを一緒に検討していくことが大切です。
(3)スキンケアと紫外線対策
もうひとつ見逃せないのが、日常生活におけるスキンケアや紫外線対策です。
肝斑は「摩擦」や「紫外線」によって悪化することが知られており、これらは治療効果を妨げる大きな要因となります。
特にレーザー照射後は肌が敏感な状態になっているため、紫外線を避けることが非常に重要です。
施術当日から日焼け止めをしっかり使用し、外出時だけでなく室内でもこまめに塗り直すように心がけましょう。
また、肌のバリア機能を保つためには、十分な保湿が不可欠です。乾燥した状態のままでは刺激を受けやすくなり、かえって肌トラブルの原因になる可能性があります。
さらに、トラネキサム酸の内服や外用薬、ビタミンCの摂取などを併用することで、肝斑やくすみの予防・改善につながるケースもあります。
医師の指導のもとで、こうしたサポートケアを取り入れることで、ピコトーニングの効果をより高めることが期待できます。
レーザーによる治療と日常のケアは、どちらか一方ではなく、両方が揃ってこそ最大限の効果が引き出せます。
私たち医師が行う施術と、患者さまご自身の肌への向き合い方が連携することで、より確かな肌の変化を実感しやすくなるのです。
ピコトーニングの効果を引き出すために押さえておきたい5つのポイント
ピコトーニングは、肝斑やくすみ、毛穴の開きといった肌悩みに対して幅広く対応できるレーザー治療のひとつです。
しかし、効果を十分に感じるためには、施術そのものだけでなく、日常生活やスキンケアの習慣も含めたトータルな取り組みが必要です。
赤坂ビューティークリニックの現場でも、多くの患者さまが治療を通して肌の変化を実感されています。
ここでは、ピコトーニングの効果をより確実に実感するために重要な5つのポイントをご紹介します。
(1)継続的かつ適切な頻度で施術を受ける
ピコトーニングは、1回の施術で劇的な変化が現れるものではありません。肌質や症状にもよりますが、効果を実感し始めるまでには一定の回数が必要です。
一般的には、2〜3週間に1回のペースで施術を受けることが推奨されています。間隔が短すぎると肌に刺激が強くなり、逆にトラブルにつながるおそれがあります。
また、長く空けすぎると治療効果が中断されてしまい、十分な結果につながりにくくなります。
まずは数回の施術を継続して受けていただき、肌の反応を見ながら医師と相談し、施術の間隔を調整することが大切です。
(2)施術後は紫外線から肌を守る
ピコトーニングの直後は、肌が一時的に敏感になっているため、紫外線によるダメージを受けやすくなっています。
この期間に十分な紫外線対策を行わないと、色素沈着のリスクが高まる可能性があります。
施術当日から外出時はもちろん、室内でも紫外線対策を心がけましょう。日焼け止めはSPF値だけでなくPA値にも注目し、こまめに塗り直すことが重要です。
特に治療直後1週間は紫外線の影響を強く受けやすいため、帽子や日傘なども活用しながら徹底的に肌を守ることが必要です。
(3)十分な保湿で肌のバリア機能を支える
保湿不足は、ピコトーニングの効果を妨げる大きな要因です。
乾燥してバリア機能が弱った肌は外的刺激に敏感になり、炎症や赤み、色素沈着のリスクが高まる傾向があります。
治療後はセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を含むスキンケアアイテムを使い、肌のうるおいを保つよう意識しましょう。洗顔後はすぐに保湿を行い、肌の水分蒸発を防ぐことも効果的です。
日々の保湿ケアを習慣にすることで、治療による肌の変化をよりスムーズに感じやすくなります。
(4)医師の指導のもとで美白ケアを取り入れる
ピコトーニングと併用できるホームケアのひとつに、美白成分を含む外用薬や化粧品があります。
例えば、ハイドロキノンやビタミンC誘導体、トラネキサム酸などは、メラニンの生成を抑える働きが期待できます。
これらは肌への刺激が強い場合もあるため、使用にあたっては必ず医師の診察を受け、処方されたものを適切に使うようにしましょう。
施術と日常のスキンケアを組み合わせることで、くすみの改善や肌のトーンアップがより実感しやすくなります。
(5)生活習慣を整えて肌の回復力を高める
肌の再生力や治療効果には、生活習慣の影響も少なくありません。
睡眠不足や栄養の偏り、ストレスの蓄積は、肌のターンオーバーを乱す原因となり、治療効果が出にくくなることがあります。
質の良い睡眠を確保し、ビタミンやミネラルを意識した食事をとることに加えて、適度な運動やリラクゼーションを取り入れることで、肌の基礎力が整っていきます。
美肌は、日々の積み重ねからつくられていきます。治療効果を引き出すには、施術の時間以外の過ごし方にも意識を向けることがとても大切です。
医師が照射を担当する「ドクターピコトーニング」の強み
赤坂ビューティークリニックでは、ピコトーニングの施術を医師が一貫して担当しています。
カウンセリングから照射、肌状態の確認に至るまで、すべてを医師が行うスタイルは、特に肝斑治療のような繊細な施術において重要な意味を持ちます。
肝斑は、日によって症状の出方が変化しやすく、同じ方でも左右の頬で濃さに違いがあることも珍しくありません。
こうした個人差に対応するためには、その日の肌状態に合わせた出力や照射範囲の微調整が不可欠です。
たとえば、肝斑が濃く出ている側には照射の強度を抑えるなど、きめ細かな調整が求められます。
レーザーの出力が強すぎると刺激となって肝斑が悪化するおそれがあり、逆に弱すぎると十分な効果が得られない可能性もあるため、的確な判断が必要です。
当院では、これらのリスクを最小限に抑え、肌への負担を考慮しながら、できる限り効果を引き出すために、医師が肌を見てリアルタイムで判断しながら施術を行います。
このような繊細なコントロールは、機械的に照射を行うだけでは実現が難しい部分でもあります。
ピコトーニングに関しては、「自分に合った治療を受けたい」「細かな調整ができるクリニックを探している」と感じている方も少なくありません。
そうしたニーズに対し、医師によるきめ細かな診察と施術を組み合わせることで、より納得感のある治療を目指しています。
赤坂ビューティークリニックでは、患者さま一人ひとりの肌状態を丁寧に見極めながら、専門的な視点に基づいたピコトーニングを提供しています。
初めての方や、これまでの治療に不安や疑問を感じている方も、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ|ピコトーニングの効果は「いつから」かを正しく理解して選ぶ
今回の記事では、「ピコトーニングの効果はいつから実感できるのか」という疑問に対して、具体的な施術回数や実感の目安、そして効果を最大限に引き出すためのポイントまで、総合的にご紹介しました。
最後に、内容を簡潔にまとめます。
- ● ピコトーニングは、1~2回目では肌質改善の変化が見られ、肝斑の色味が薄くなったと実感するのは3~4回目以降が目安です。
- ● 効果の出方には個人差があり、肝斑の濃さ・施術間隔・紫外線対策などが大きく影響します。
- ● 肌への負担を抑えながら効果を高めるには、医師が照射を行う体制や、スキンケア・生活習慣の見直しも重要です。
ピコトーニングは、「すぐに結果を出す」というよりも、「少しずつ肌質を整えていく」ことを目指す施術です。
だからこそ、医師の診察のもとで適切な頻度とケアを継続していくことが、満足度の高い結果へとつながります。
ご自身の肌と丁寧に向き合いながら、無理のないペースで続けられる治療を選ぶようにしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ピコトーニングは、継続して取り組むことで、肌質の変化やトーンアップを実感しやすくなる治療法です。
今回の記事が、施術の効果を実感するタイミングや、自分に合った通い方を見つけるヒントになれば幸いです。
赤坂ビューティークリニックでは、患者さま一人ひとりのお悩みに寄り添いながら、肌の状態やライフスタイルに合わせた治療プランをご提案しています。
「ピコトーニングについてもっと知りたい」「自分に合う治療法を相談したい」とお感じの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
今後も美容医療に関する最新情報や、日々のスキンケアに役立つ内容を発信してまいりますので、引き続き当院のブログをご覧いただけますと嬉しいです。
RECOMMENDあなたへのおすすめ記事
RECOMMEND閲覧ランキング
- CATEGORYカテゴリー
- スタッフブログ
- よくあるお悩み
- 新メニュー・新機種
- ハイフについて
- シミ・そばかす・肝斑について
- 脱毛について
- アートメイクについて
- シワ、毛穴、ニキビ跡、くすみなど
- すべて