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- 2022/12/15よくあるお悩み,ハイフについて
- 医療ハイフは痛い?痛みに弱い人にも施術をおすすめする理由
顔のたるみやシワ対策に人気の医療ハイフですが、「痛い」という口コミを聞いてためらっていませんか?
どんな痛さなのか?エステサロンの方が痛くないのかについて解説します。
痛みが苦手という方におすすめしたい理由についても、ぜひ知っておいてくださいね。
医療ハイフ(hifu)が痛いのはなぜ?
医療ハイフは超音波を筋膜に届ける施術ですが、焦点を当てる場所によっては神経が痛みを感知してしまう場合もあります。
もちろん皮膚や皮膚内部にダメージはありませんが、痛いと感じてしまうのは避けられないもの。場所によっては骨に近いところもあるため、違和感を覚えることもあるでしょう。
ただし痛いといっても「少しチクチクする」「ときどき痛い気もする」という程度です。
「我慢できない痛みではない」という声が多いため、心配するほどの痛みはないのかもしれません。
痛くないエステサロンのハイフはNG!
痛みや熱感が気になる方は、もっとリーズナブルで痛みがまったくないエステサロンのハイフを選んでいるかもしれません。
ただし医療従事者がいないエステサロンのハイフはパワーが弱く、たるみやシワに悩んでいる方にとっては物足りないでしょう。
マッサージやリラックス効果を求めて施術を受けるぶんには問題ありませんが、確かな効果は断言できません。
痛いほど効果があるというわけではありませんが、やはり医療用のハイフとはマシンのスペックが異なります。
痛いのが苦手な人におすすめの医療ハイフもある
「少しでも痛いのが嫌」という方は、銀座近くにある赤坂ビューティークリニックの医療ハイフを試してみてください。
痛みに対して徹底的な、下記の対策をおこなっています。
- ・口の中にガーゼを入れて、歯に響かないようにする
- ・照射時間が約半分で済む独自のハイフを使用
- ・目元は冷却ガスで冷やしながら照射
痛みを感じやすい場所にはガーゼや冷却ガスで対処し、短い時間で照射することで「痛い」と感じる時間を省略していきます。
使用しているハイフ(hifu)は「7MHZ」の特注を使用しているため、しっかりとパワーを届けられるように。
もちろんドクター自身が照射をおこないますし、どうしても痛みが気になった場合には相談にも応じます。
本当に痛いのが苦手な方こそ、実績あるクリニックにてご相談ください。
痛みを気にせずリフトアップ!
銀座にも数多くの医療ハイフを扱うクリニックがありますが、痛みが気になる方は使用するハイフと痛み対策に特化したクリニックを選んでください。
痛みを極力気にせず、ハイフによる顔の嬉しい変化を実感してみてくださいね。
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