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- 2022/06/29よくあるお悩み,アートメイクについて
- それって誤解かも?アートメイクのデメリットを詳しく検証
それって誤解かも?アートメイクのデメリットを詳しく検証
眉メイクが苦手なのでアートメイクを試してみたいけれど、デメリットが気になっている方もいるでしょう。
一般的に誤解されているデメリットも多いため、ぜひ一度確認してみてください。
デメリットは誤解かも?眉アートメイクの真実
眉アートメイクにはメリットが多いけれど、デメリットもいくつかあります。
ところが口コミによるデメリットには誤解が多いため、本当にデメリットかどうかを確認しておきましょう。
【眉が不自然に濃くなる】
昔のアートメイクはただ眉毛部分に色を入れるだけだったため、ベタ塗り状態の濃い眉になるケースも多々ありました。
現在はよりナチュラルな手法が増え、スキルの高い看護師がデザイン性にこだわって施術しています。
【アートメイク施術中は痛い】
針を使用して色素を注入しますが、クリニックでは麻酔を使用するため、痛みが弱い方にも安心です。
痛みに配慮しているクリニックもありますので、我慢せずに施術が受けられます。
【アートメイクは2~3年で消えてしまう】
アートメイクは1度施術をしても、永遠に消えないわけではありません。「せっかく施術したのに」とデメリットに感じる方もいますが、これは逆にメリットになります。
眉は時代によって流行の色や形が変わるもの。さらに自分の顔立ちも年々変わっていくため、同じ眉がずっと似合い続けることはありません。
定期的に眉を変えられるからこそトレンドにも合わせやすく、「今」の自分に似合う眉毛が楽しめます。
デザイン性の高い眉毛をキープしたい方は、1年ごとにリタッチするのがおすすめです。
【アートメイクするとMRI検査が受けられない】
眉に色素を入れる際、色素に入った金属が磁場を邪魔するためMRI検査が受けられなくというデメリットがあります。
いざという時に、安全かつ確かな検査が受けられないのは不安なもの。眉は整えたいけれど、ためらってしまうという方も多いでしょう。
ですが、金属を多く含まないインクを使用していれば、MRI検査は受けられます。
クリニックによって使用するインクは異なるため、気になる方は確認しておきましょう。
眉アートメイクにデメリットはない?
安全性の高い眉アートメイクでも「初回は1回で色が定着しない」「ダウンタイムが必要」などのデメリットはあります。
汗をかきやすい方やスポーツをする方は早くに薄まるなどのデメリットもありますので、メリットの大きさと比較して考えてみてください。
誤解デメリットを解消できるアートメイクを施したい方は、ぜひ銀座近くのクリニックにご相談ください。
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