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「ドクターピコトーニング」という治療法があると聞いたのですが、それってなんですか?
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「ドクターピコトーニング」とはドクターである院長自身がピコトーニングのカウンセリングから照射まで行う施術のことです。
ドクターピコトーニングのメリット1
医師による正確な診断で、最適な施術が受けられます!
一般的なクリニックでは診察は医師が行いますが、レーザー照射はスタッフ(看護師など)が担当することが多いです。
ドクターピコトーニングでは、院長自らが診察・肌診断を行い、患者さんごとに最適な設定を判断するため、効果的な施術が可能になります。
例えば、患者さんが「肝斑」だと思っていても、「肝斑」だとは限りません。
実際に「肝斑」だと思っていても、そばかすや普通のシミ、特に ADM(真皮メラノサイトーシス)などが混ざっていることが多く、それらは看護師照射ではなかなか見抜けないことが多いです。
ドクターピコトーニングでは、院長自らが診察・肌診断を行い、患者さんごとに最適な設定を判断するため、効果的な施術が可能になります。
例えば、患者さんが「肝斑」だと思っていても、「肝斑」だとは限りません。
実際に「肝斑」だと思っていても、そばかすや普通のシミ、特に ADM(真皮メラノサイトーシス)などが混ざっていることが多く、それらは看護師照射ではなかなか見抜けないことが多いです。

ドクターピコトーニングのメリット2
照射の精度が高く、安全性が向上
ピコトーニングは照射の角度・出カ・スピードの微調整が効果を大きく左右する治療です。
経験豊富な医師が施術を行うことで、肌への負担を最小限に抑えつつ、最大限の効果を発揮できます。
特に肝斑治療では、適切な出力調整が不可欠であり、医師が直接施術することでリスクを低減します。
肝斑の状態は日によって違うので、照射強度が強ければ良いというものでもありません。
あまりにも強すぎると刺激によってかえって肝斑が濃くなったり、最悪の場合「白斑」と言って白抜けしてしまう可能性もあります。
肝斑の状態は日によって異なるので、それに合わせて毎回照射の強度を変える必要があります。
この辺りの判断がドクターでないと難しいのです。
経験豊富な医師が施術を行うことで、肌への負担を最小限に抑えつつ、最大限の効果を発揮できます。
特に肝斑治療では、適切な出力調整が不可欠であり、医師が直接施術することでリスクを低減します。
肝斑の状態は日によって違うので、照射強度が強ければ良いというものでもありません。
あまりにも強すぎると刺激によってかえって肝斑が濃くなったり、最悪の場合「白斑」と言って白抜けしてしまう可能性もあります。
肝斑の状態は日によって異なるので、それに合わせて毎回照射の強度を変える必要があります。
この辺りの判断がドクターでないと難しいのです。

ドクターピコトーニングのメリット3
患者様の肌状態に応じてリアルタイムに調整可能です
看護師照射では決められたマニュアル通りの施術になることが多いですが、ドクターピコトーニングなら肌の反応を見ながら臨機応変に対応可能になります。
医師が直接照射をすることで「今日は少し出力を上げる」「この部位は重ね打ちする」など、施術中の細かい調整ができるため、より効果的な治療が可能になります。
同じ人でも、顔の右と左では肝斑の状態が異なり、例えば右を多めに照射する、左を強めに照射するなどの判断がドクターでないと難しいのです。
医師が直接照射をすることで「今日は少し出力を上げる」「この部位は重ね打ちする」など、施術中の細かい調整ができるため、より効果的な治療が可能になります。
同じ人でも、顔の右と左では肝斑の状態が異なり、例えば右を多めに照射する、左を強めに照射するなどの判断がドクターでないと難しいのです。


ドクターピコトーニングのメリット4
医師によるカウンセリングで適切な施術計画を提案します
シミ・肝斑・くすみ・毛穴など、ピコトーニングの適応は幅広いですが、肌の状態によって最適な回数や間隔は異なります。
院長自らが照射をすることで、個々の肌質・症状に合わせたカスタマイズ治療を提案できるようになります。
院長自らが照射をすることで、個々の肌質・症状に合わせたカスタマイズ治療を提案できるようになります。

ドクターピコトーニングのメリット5
ドクターが照射することで他の施術との組み合わせも的確に判断
ピコトーニングは、ピーリング、IPL(フオト光照射ソラリ)、イオン導入、内服・外用薬などと組み合わせると相乗効果が期待できます。
医師が直接照射を行うことで、組み合わせ治療の適切なタイミングや順番を正確に見極めることができます。
医師が直接照射を行うことで、組み合わせ治療の適切なタイミングや順番を正確に見極めることができます。
赤坂BCのドクターピコトーニングと他の一般的なクリニックとの違い
- 比較項目
- 他の一般的なクリニック
- 赤坂BC ドクターピコトーニング
- 診察・カウンセリング
- 医師が行うが、施術はスタッフが
担当することが多い - 院長が診察・カウンセリング・施術まで
一貫して担当
- 施術の精度
- 看護師がマニュアルに沿って施術
- 医師が個別に調整しながら施術
- リスク管理
- 肝斑悪化や色素沈着の
リスクが高まる可能性 - 医師がリアルタイムで出力調整するため
安全性が高い
- 施術のカスタマイズ
- 画一的な設定になりがち
- 肌状態に合わせたオーダーメイド施術
- 他施術との組み合わせ
- 事前に決められたプランが多い
- 医師が診察しながら
最適な組み合わせを判断
ピコトーニングの回数に関して
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多くのクリニックでは、ピコトーニングは1回〇〇〇円、5回コース〇〇〇円というようになっていますが、どちらが良いのでしょうか?
結論としては・・・!!
1回だけだと効果がなかなか分かりづらいので、やはり回数券がオススメです。
回数で受けたほうが効果も出ますし、費用的にもお得なことが多いからです。
回数で受けたほうが効果も出ますし、費用的にもお得なことが多いからです。



- 回数
- 肌の状態
- 施術直後の変化
- ほぼ変化なし
軽い赤みやほてりが出ることも
-
1回目~2回目
効果を実感する
タイミング1回あたりの改善は
15%程度 - 肌の質感がわずかに変わるが
大きな変化は少ない
- 3~4回目(約3ヵ月後)
- くすみの軽減やトーンアップを
感じやすくなる
- 5~10回目(約6ヵ月後)
- シミや肝斑の改善が進み
肌全体が明るくなる
- 10回以上(長期的効果)
- メンテナンスに移行し
透明感のある肌を維持しやすくなる
ドクターピコトーニング[顔全体]

顔全体3,000発照射
厚生労働省承認機の“エンライトンSR”を使用します。レーザートーニングの効果が改良されたものが「ピコトーニング」です。
1回
30,000円(税込33,000円)
5回
140,000円(税込154,000円)
10回
270,000円(税込297,000円)

ドクターピコジェネシス[顔全体]

顔全体3,000発照射
肝斑・毛穴どちらも気になる方へ、両方を同時に治療することができます。顔全体にドクターピコトーニングを照射し、鼻と小鼻の毛穴にはピコフラクショナル(毛穴改善)を照射致します。
1回
37,000円(税込40,700円)
5回
172,000円(税込189,200円)
10回
333,000円(税込366,300円)

※照射後、数日間湿疹が出ることがあります。
水洗顔をこまめにしてください。
弱いステロイドクリームロコイド2.5g 550円(税込)【院内処方】をお勧めします。
赤坂BCは、ドクターによるピコトーニング!
肝斑は肝臓の形のようにメラニン色素が広がり、目立つシミのことを呼びます。
そばかすや老人性シミと違い、血管の炎症が原因で起こり、通常のレーザーでは治療が難しいとされていました。
ピコレーザーは、元々タトゥー除去のために開発されたレーザーで効果が高く、それを肝斑治療に応用したのがピコトーニングです。
厚生労働省承認機の“エンライトンSR”を使用します。
施術の目的によりますが、シミや肝斑治療なら3週間に1度の照射がお勧めです。
あまり頻繁にレーザーを照射すると、悪化してしまう恐れがあります。
逆に間隔が空きすぎても効果が薄くなってしまうので、3週間に1度のペースがオススメです。
そばかすや老人性シミと違い、血管の炎症が原因で起こり、通常のレーザーでは治療が難しいとされていました。
ピコレーザーは、元々タトゥー除去のために開発されたレーザーで効果が高く、それを肝斑治療に応用したのがピコトーニングです。
厚生労働省承認機の“エンライトンSR”を使用します。
施術の目的によりますが、シミや肝斑治療なら3週間に1度の照射がお勧めです。
あまり頻繁にレーザーを照射すると、悪化してしまう恐れがあります。
逆に間隔が空きすぎても効果が薄くなってしまうので、3週間に1度のペースがオススメです。


その方のシミや肝斑の濃さや、年齢などで状況は変わってきますので、毎回肌の様子をチェックして、適切な間隔で照射する必要があります。
このあたりは経験豊富なドクターにしっかり見てもらうべきですね。
1回で照射を止めた場合のデメリットは、まず1回だけでは効果が少ししか実感できないので、本当は続ければ効果が出るにもかかわらず「あまり変わらないからやめよう」となってしまい非常にもったいないということがあります。また急にやめてしまいますと再発や悪化のリスクもあります。
あとはコースに比べて単発だと割高になるので金銭的にも負担が増えるということもあります。
回数券を購入してやはり途中で事情があってやめたいとなった場合に、赤坂ビューティークリニックでは中途解約の制度もあります。
このあたりは経験豊富なドクターにしっかり見てもらうべきですね。
1回で照射を止めた場合のデメリットは、まず1回だけでは効果が少ししか実感できないので、本当は続ければ効果が出るにもかかわらず「あまり変わらないからやめよう」となってしまい非常にもったいないということがあります。また急にやめてしまいますと再発や悪化のリスクもあります。
あとはコースに比べて単発だと割高になるので金銭的にも負担が増えるということもあります。
回数券を購入してやはり途中で事情があってやめたいとなった場合に、赤坂ビューティークリニックでは中途解約の制度もあります。
赤坂ビューティークリニックのピコトーニングは、ものすごく安いというわけではありませんが、赤坂ビューティークリニックではただの「ピコトーニング」ではなく「ドクターピコトーニング」となっており、ドクターである院長自身がカウンセリング診察し、レーザー照射まで全て行う施術です。
患者さんの肌の調子を毎回確認して出力の調整をしますので患者さんごとに最適な治療を行うことができます。
他のクリニックさんでは、ドクターはカウンセリングのみを行なって、照射は看護師さんが行うというクリニックがほとんどだと思います。
看護師さん任せやマニュアル通りで照射を下手にすると、シミや肝斑が悪化してしまうリスクがあります。
なので、赤坂ビューティークリニックでのピコトーニングは看護師さんに任せず、ドクターである私自身が責任をもって照射まで行なっております。
患者さんの肌の調子を毎回確認して出力の調整をしますので患者さんごとに最適な治療を行うことができます。
他のクリニックさんでは、ドクターはカウンセリングのみを行なって、照射は看護師さんが行うというクリニックがほとんどだと思います。
看護師さん任せやマニュアル通りで照射を下手にすると、シミや肝斑が悪化してしまうリスクがあります。
なので、赤坂ビューティークリニックでのピコトーニングは看護師さんに任せず、ドクターである私自身が責任をもって照射まで行なっております。

首&両手の照射も人気です

ドクターピコトーニング[首]

1回
9,000円
(税込9,900円)
顔照射と同時で!!
1回
4,500円
(税込4,950円)
ドクターピコトーニング[両手]

1回
9,000円
(税込9,900円)
顔照射と同時で!!
1回
4,500円
(税込4,950円)

ピコトーニングは今までレーザー治療ができなかった肝斑にも効果的なレーザー治療機です。
肝斑とは
肝臓の形のようにシミ(斑)が広がるため「肝斑」と呼ばれています。
肝斑はメラニン色素が広がりシミが目立つ現象のことですが、これはそばかすや老人性シミと違い、血管の炎症が原因です。
肝斑はメラニン色素が広がりシミが目立つ現象のことですが、これはそばかすや老人性シミと違い、血管の炎症が原因です。
施術の流れ flow of treatment

step 問診表の記入
問診票へ記入をお願い致します。

step 洗顔
クレンジング&洗顔をしていただきます。

step カウンセリング
肌のお悩みについて医師のカウンセリングを受けて頂きます。
step ピコトーニング
ピコトーニングを照射します。

step ビタミンC&コラーゲンパック
最後はビタミンCとコラーゲンのパックで仕上げを行います。
副作用とリスク Risk
稀ですが、照射後に湿疹がでることがあります。
洗顔を水洗いでこまめにしていただくと数日で治りますが、
ご心配な場合は、抗生剤入りステロイドクリームを処方いたします。
※500円(税込550円)
洗顔を水洗いでこまめにしていただくと数日で治りますが、
ご心配な場合は、抗生剤入りステロイドクリームを処方いたします。
※500円(税込550円)
- 副作用とリスク
- 【施術時間】15分程度
- 【通院頻度】2週間おきに5~6回程度
- 【ダウンタイム】ほぼなし~1時間以内
- 【妊婦・授乳中の施術】妊婦 × 授乳 △
- 【洗顔・メイク】施術当日から可能
- 【副作用】赤み・乾燥・ほてり
施術後は紫外線対策をしっかり行い、照射した箇所への刺激を避けてください。
- 注意・特記事項
-
- ※効果には個人差がございます。
- ※初診料 3,000円(税込3,300円)
- ※再診料(相談のみの場合) 2,000円(税込2,200円)
- ※湿疹が出ることがあります。(数日で収まります)
- 下記の方はお受けいただけません。
- 心臓疾患(ペースメーカーをご利用のなど)
- 体調の優れない方
- 飲酒をされている方
- 施術部位に金属プレートやシリコンを埋めている方
- 施術部位に感染症、傷、皮膚疾患がある方
- 出血性疾患、ケロイド体質の方
施術メニュー menu
赤坂ビューティークリニックのピコトーニングはドクター照射です!
費 用▼
- 全顔(3000ショット)
- 1回 30,000円(税込33,000円)
- 5回 140,000円(税込154,000円)
- 10回 270,000円(税込297,000円)
- 部分(目の下など500ショット)
- 1回 8,000円(税込8,800円)
顔全体(ショット追加)
- 500ショット追加
- +1,000円(税込1,100円)
- 750ショット追加
- +1,500円(税込1,650円)
- 1000ショット追加
- +2,000円(税込2,200円)
首
- 通常1回
- 9,000円(税込9,900円)
- 顔照射と同時
- 4,500円(税込4,950円)
両手
- 通常1回
- 9,000円(税込9,900円)
- 顔照射と同時
- 4,500円(税込4,950円)
唇
- 通常1回
- 9,000円(税込9,900円)
- 顔照射と同時
- 4,500円(税込4,950円)
他の治療との組み合わせ
- ピコフラクショナル(鼻+鼻横左右各3cm)
- 1回 7,000円(税込7,700円)
ピコトーニング顔照射と同時施術の場合
よくある質問 question
Q
レーザーを照射している時は痛いのですか?
A
照射中、チクチクした痛みがありますが、涙がでるほど痛いというほどでは
ありません。
麻酔クリームのご用意はありますが、ほとんどの方が使われておりません。
麻酔クリームのご用意はありますが、ほとんどの方が使われておりません。
Q
1度の施術できれいになりますか?
A
最初のうちは2週間に1回のペースで5回が1クールです。
メンテナンスとしては、その後、1~2か月に1回の照射をお勧めします。
メンテナンスとしては、その後、1~2か月に1回の照射をお勧めします。
Q
すぐに化粧ができますか?
A
治療後にかさぶたができたり、赤みが続くことはほとんどありませんので、すぐにメイクすることができます。
稀ですが、照射後湿疹がでることがあります。洗顔をこまめにしていただくと数日で収まります。
稀ですが、照射後湿疹がでることがあります。洗顔をこまめにしていただくと数日で収まります。
Q
普通のシミにも効果がありますか?
A
かさぶたにはならないので、剥がれて取れることはありませんが(剥がして取りたい場合は、YAGヤグレーザーをお勧めします)、自然に薄くなります。
また、毛穴改善効果、ハリ改善、うぶ毛の改善など肝斑以外にも効果があります。
また、毛穴改善効果、ハリ改善、うぶ毛の改善など肝斑以外にも効果があります。
Q
普通のレーザートーニングとどちらが効果がありますか?
A
ピコトーニングのほうが効果を実感される方が多いです。
また、ピコトーニングのほうが少ない回数で効果を実感される方が多いのも特徴です。
また、ピコトーニングのほうが少ない回数で効果を実感される方が多いのも特徴です。