銀座すぐの美容外科 赤坂ビューティークリニックの美容プログラムについて

女性は、いつでも美しくいたいと思うものですよね！美しい肌、ハリのある目元や口元、生き生きとした瞳…自分の美しさに自信が持てれば、毎日の生活も生き生きと過ごせることでしょう。
でも、年齢による肌の老化は、誰にでもじわじわとやってくるもの。肌色のくすみや、目尻のシワ、顔のたるみなどが、だんだんと気になってきます。マッサージやパックをしたり、化粧品を変えても、気になる部分がカバーできなかったら…やっぱりショックですよね。そこで、顔のたるみについて、美容整形を受けたいと思ったことがあるか、アンケートをとってみました。

【質問】
顔のたるみが原因で、美容整形をしたいと感じたことはありますか？

【回答数】
はい：38
いいえ：62

顔のたるみは、歳を重ねれば当然…美容整形は考えない人が約６割

アンケートの結果、「いいえ」と答えた人が多く、約６割を占めました。

・顔がたるむのはしょうがないことだし、そんなことができるお金があったら旅費などにしたいです。(20代/女性/学生)

・年齢とともに出てくる症状なので無理に直す必要は無いと感じる為。(20代/女性/会社員)

・シミやたるみ、皺も含めて、その人の生きた人生の証だと思うから。誰だって歳は取ります(40代/女性/自由業・フリーランス)

・たるみは気になりますが、美容整形がなんとなく怖い。歳を重ねるとくずれるというし。(30代/女性/無職)

年齢を重ねれば、肌の老化も現れて当然…あえて美容整形は考えない、という人が多いようです。その費用をむしろ自分自身の楽しみに充てたい、という人も見られますね！
シワやシミには、その人の経験してきた年月が刻まれているのだから、除去することはない、という意見も聞かれます。また、美容整形を受けることへの不安を感じる人もいるようですね。
美しさは欲しいけれど、整形によって治すという行動までは取らない、という思いが伺えます。

顔のたるみは美しさの敵！？本気できれいに治したい！

アンケートの結果、４割弱の人が「はい」と回答しました。

・頬やほうれい線など口元が一番歳を感じる。全然印象が変わると思う。(20代/女性/パートアルバイト)

・たるみが改善されるのなら、美容整形でもなんでも来い、ですよ〜。(40代/女性/会社員）

・顔がたるんでしまい、二重あごになり顔が大きいと感じてしまい美容整形をしたいと思うようになってしまった事があります。(30代/女性/パートアルバイト）

・切る様な整形は嫌ですが、顔がアップする様なプチ整形ならやってみたいとは思います。(40代/女性/パートアルバイト)

ほおの皮膚や口元のほうれい線は年齢を感じさせる部分ですね！また、顔の皮膚のたるみがあごの輪郭にまで及び、二重あごとなって顔が大きく見えてしまうという状態も深刻な悩みになってしまうようです。すっきりきれいに治したい、という切実な思いが読み取れます。
顔のたるみが消えるならもちろん美容整形！という意見や、皮膚を切らずにリフトアップできるようなプチ整形なら受けてみたい、という意見も聞かれました。
顔のたるみは、若々しさを奪う美しさの敵といえそうですね。

ありのままの自分も好き。でも、やっぱりいつも美しくいたい！

アンケート結果から、若々しい美しさを保つことに関心はあっても、美容整形を受けることへの考え方は人それぞれであることが伺えます。
加齢による顔のたるみを、自然な流れと受け止めるか、取り除きたいものと捉えるかによって、意見は変わりそうですね。また、たるみの度合いによっても、美容整形によって改善したいかどうか判断が変わってくると言えるでしょう。
皮膚を切るような本格的な施術については不安を感じるけれど、手軽なプチ整形は試してみたい、と思う人も多そうですね。
でも、やっぱり女性は、いくつになっても若々しく、美しくいたいと願うもの。年齢を重ねても、その歳には見えない「美魔女」には、誰もが憧れるものでしょう。

• 調査地域：全国
• 調査対象：女性
• 調査期間：2015年03月25日〜2015年04月08日
• 有効回答数：100サンプル